質問力を確実に上げる、3つのコツ

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

「分からないことがあって質問したら、怒られてしまった」

このような経験をお持ちの方が、たくさんいらっしゃるかと思います。
もちろん、私にもあります。

あちらこちらで見られる、この光景。
「あなたが知らないうちに、相手の怒りに火ををつけているから」とお伝えしたらどう感じますか?

質問をしたら怒られる理由

分からないことを聞いた時に怒られる、最も大きな理由。
それは「自分で調べたら分かりそうなことを、質問されたから」です。

以前にもお話しした通り

スマホさえあれば、自力で調べられることはたくさんあります。
「誰かを頼る前に自分でできること」として、検索スキルを磨く必要があるというわけです。

なのですが、この「自分で調べたら分かる」が曲者です。

「自分でできる」にはレベルのばらつきがある

検索スキルには、人によって大きな違いがあります。
さらに言えば、自分にとって詳しいジャンルであれば、検索の効率も自然と上がるでしょう。

残念なことに「調べたら分かる」と怒り出す人は、検索に長けているケースが非常に多いです。
自分にとって当たり前にできることだから、できない人を理解することが難しい。
その結果「『できません』と言って頼ってくる人に対して、点数が辛くなる」となります。

まとめると

  1. 検索スキルは、人によってまちまち
  2. 「調べたら分かる」という方は、検索スキルが高い
  3. 誰でもできる(実際はそうではない)ことをしない人に対して腹が立つ

という流れです。

質問したら怒り出す人に、気持ちよく答えてもらうポイント

なのですが、あなたの分からないことを、放っておくわけにはいかないでしょう。
ここは何とかして、相手の方に答えてもらいたいところです。

そこで、これまでに私が取ってきた対策を3つ、ご紹介します。

方法1:検索スキルを上げる

私が大学を卒業した後に入社した会社は、受託ソフトウェアの開発会社でした。
簡単に説明すると、システムエンジニアとして入社した、ということです。

とは言え、私が大学時代に学んだ分野は経済統計。
パソコンはどうにか扱えましたが、システム開発のことなどまるで分かりません。

その上、周りの方は全員「分からないことは自分で検索して解決するのが当たり前」という状態。
「新人だから」「未経験だから」といって、質問できる雰囲気はほぼありませんでした。

その結果、自然と検索スキルは磨かれていきます。
仕事とはいえ、叱られるのは嫌ですから!

方法2:相手にとっての重要人物になる

これは、今の私の仕事である事務代行で使っている方法です。
東京都港区・品川の事務代行 – アージュスタイル

具体的な方法は相手によって変えるので、詳細は控えます。
時には「方法」というよりも「手口」といった手法を使うことも。
こちらも仕事なので、背に腹は変えられませんから。

相手にとって「この人がいなくなると困る」というポジションに入ること。
こうすることで、相手にとってあなたから質問されることへのハードルは、下がっていきます。

方法3:「質問受付窓口」を利用する

こちらが、おそらくは最も簡単な方法になるでしょう。
相手の方が開設している、質問を受け付ける「窓口」を見つけて、そちらから聞く方法です。

「何か質問はないですか?」と、相手から言ってくれる時はないでしょうか。
そのタイミングであれば、相手を怒らせることなく質問ができる可能性が上がります。

「どのような場面で質問を受けてもらえるか?」には、決まったパターンがあります。
じっくりと観察して「この時なら大丈夫」を見つけ出してください。

あと、人によっては有料で質問を受け付けている方もいます。

相手の方がこのケースに該当するのであれば、利用を検討するのも方法のひとつです。

時と場合を考えて、適切に質問しよう!

「分からないから聞いているのに、なぜ怒られるの?」
このように思って怒りをため込んでも、問題の解決からは遠ざかる一方です。

あなたが怒っても質問の答えが返ってくることがないのなら、ここは方針を変えるのが得策です。

何をすればいいのかは、先ほど説明した

  • 自分でできることは、先に済ませる
  • 相手にとっての重要人物になる
  • 「質問OK」のシチュエーションを見定める

こちらの3つ。

すぐにできることではありませんが、コツコツと継続することで確実に質問力は向上します。
今日からさっそくスタートして、「質問の達人」を目指しましょうね。

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