あなたの「やりたいこと探し」がうまくいかない理由と、その対処法

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

「あなたがやりたいことは何ですか?」
この質問に対して、あなたはどう答えるでしょうか?

「すぐに聞かれても、答えられない」
「特に思いつかない」

といった答えであるならば、発想を変えてみましょうというのが今日のテーマ。
題して「嫌なことを探そう」です。

自分の願いが自分で分かりにくい理由

先ほどの質問をあなたの身近にいる方、10人に質問してみてください。
中学生以上にもなると、ハッキリとした答えが返ってこない確率がかなり高いはずです。

自分が何を願っているのかを、自分自身が分からない理由。
それは、やりたくないタスクや役割に取り囲まれているから。
身の回りに「これがいい!」がひとつもない状態では、「好き・やりたい」を感じにくくなるのも無理はありません。

その結果、自分のしたいことを上手に見つけられないという結果につながる、というわけです。

「嫌い、やりたくない」探しから始めよう!

あなたの好きなこと、やりたいことが見つけにくい理由である
「やりたくないタスクや役割に取り囲まれている」
という現実。

ですが、この状態を上手に利用して、あなたのやりたいことを見つけ出す方法があります。
それが、嫌いなことややりたくないことをピックアップするという方法。
あなたもどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?

せっかく目にしたのですから、今、スマホを置いて少しやってみましょう!

ペンとノートを用意してください。
メモ書き程度なので、ちゃんとした物を用意する必要はありません。

筆記用具が準備できたら、さっそく「私の嫌いなこと、やりたくないこと」を書き出してみてください。
最初は慣れないはずなので、今は3つほどピックアップできれば十分です。

書いてみて、いかがでしたか?
「私、こんなことを思っていたのか!」と驚いたかもしれません。

文字にすることには、様々な効果があります。
頭の中で感じていることを文字にすることで、考えを整理することができるのもそのひとつ。
様々な場面で使えるテクニックなので、ぜひ覚えておいてくださいね。

今の時点でも、早い方ならば「私のやりたいことはこれ!」が見つかるかもしれません。

あなたが「嫌なこと」は、しっかり断る

さて、時間を取って書き出した嫌なこと、やりたくないことリスト。
書くだけでも構わないのですが、さらに先に進みたいということであればよい方法があります。

それは何か?というと「嫌なことをやめる方法を探す」
あなたにとって不快な状態を減らしていくことで、最終的には「これ、いい」が残るという仕掛けです。

ここまで読んで、あなたはこう感じたかもしれません。
「そんな簡単に話が進むなら、もうやめることができているよ」
と。

なのですが、この手法で重要なのは「実際に書き出す」にあります。
不思議な話なのですが、書くだけで本当にその通り、時にはそれ以上に素敵な未来がやってくるのです。

なので「書くだけでも構わない」となります。

ただ、書いた後にそのままにしていると、実現までの時間が長いのは事実です。
ということで、

  1. やりたくないのだから、素直にやめる
  2. 誰かや家電、システムに代わりにやってもらう
  3. 代替案を出す

といった、具体的な行動に移すのがよりよいというのが、私の意見。
詳しくはこちらをご覧くださいね。

「嫌」ならやめよう!

「我慢はよくない」というフレーズを、あなたは聞いたことがあるでしょう。
そして、一定の納得感を持っているのではないでしょうか?

非常にシンプルな話として、我慢することにメリットは何もありません。
少し考えればすぐに分かることですよね。
いかにも「いいこと」など、何もなさそうですから。

にもかかわらず、今の日本に生きる人は、大人も子どもも我慢するばかり。
心も体もギュウッと小さくして、息を潜めて生きている人が多いという現状があります。

そのような身も心も縮こまった状態では「私、これがしたいの!」など、出てくるはずがありません。

なので、まずは凝り固まった心身をほぐしてリラックスするために、嫌なこと探しから始めてください。
さらに可能であれば、見つけた「嫌い」を取り去ることにも合わせて取り組んでください。

そうすることで、必ず「私の願い」はその姿を表します。
あとは、あなたの願いを叶えるために動き始めるだけです。

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