「答えを他人に求めてはならない」という話

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

「私はどうすればよいのだろう?」

あなたは様々な物事について、毎日のように思い悩んでいることでしょう。
「今日のランチはどうする?」から、人生における大きな選択まで、その種類はバラバラです。

そして、時には「私の代わりに、誰かに選んでほしい」と感じてしまうことはありませんか?

あなたのことを最もよく「知っている」人の存在

迷っているあなたにこのようなことを告げるのは心苦しいのですが、今から「ある事実」をお話しします。

あなたのことを、最もよく知っているのは「あなた自身」です。
私がそう申し上げる理由は「ジョハリの窓」
簡単に説明すると、人間は

  • 自分も他人も知っている
  • 自分は知っているが他人は知らない
  • 自分は知らないが他人は知っている
  • 自分も他人も知らない

この4つの部分から成り立っている、という考えです。

ジョハリの窓について、詳しくはこちらをご覧ください。

先ほど挙げた4つの要素を、改めてご覧ください。
4つのうちの2つは「自分は知っている」となっていることに、お気づきでしょうか?
つまり、あなたを構成するすべての要素のうち、その半分をあなたはすでに知っているのです。

さらに言えば、「他人」とは、複数の人々が集まってできています。
また、あなたが迷っていることについて、あなたを知るすべての人に質問することは現実的ではありません。
ということは、あなた以上にあなたのことを知っていて、迷いに対して回答を与えてくれる存在はいないと言えます。

他人に「あなたの正解」を決めさせてもいいのか?

また、あなたが何を選ぶのかを、誰かに任せてしまってもいいのでしょうか?
私はそうは思いません。

決断を下すヒントを得るために、誰かに質問をするのはよいでしょう。
しかしながら、質問をする意図が「あの人に言われた通りにしよう」になっていないか、注意を払う必要があります。

人間というものは、放っておくと責任を取りたがない傾向があります。
言い換えると「私が決めるのだ」と意図して行動しなければ、自分以外の誰かや何かに流されてしまうというわけです。

また、質問する相手を間違えると、相手の思うがままにされてしまう可能性も否定できません。

以上の点から、大事なことであればあるほど、選択するのは自分自身でなければならないと心得てください。
自分で選んだのですから、起きたことに対する責任は自分にあります。
ですが、他人の言うままに流され、その責任を相手に転嫁するよりはずっといいですよね。

「答え」は自分の中にある

最後に、私からあなたへ、このメッセージを贈ります。

万能な正解など、どこにもない
自分で選んだ「答え」があるだけ
考えて、考えて、考え抜け!

あなたが本当に望んでいること、つまり「正解」は、あなたの中にあります。
あなたにしか見えない正解は、あなたに見つけてもらうことをずっと待っているのです。

自分が本当は何を望んでいて、どうなりたいのか?
その答えを、ぜひ考えてください。
そして、あなたの得た「答え」に向けて、少しずつでも構わないので歩き始めてください。

答えを考えるためのヒントは、これまでもブログで発信してきました。
また、今後も発信を続けていきます。
もしも私のサポートが必要であれば、ぜひご連絡くださいね。

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