職住接近を「やめる」すすめ – 自宅から離れた土地で働こう!

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

以前、こちらの記事で

地方都市に住むメリットについてお話ししました。

都会に住んだことがない私だからこそ言えるのかもしれませんが、
東京や大阪に固執する必要は全然ないと感じています。

とは言え、あなたにはこんな疑問はありませんか?
「地方に住んで仕事ってどうしてるの?」

結論を先に言えば「えっ、普通にありますが、何か?」といったところ。
人が住む以上、そこには生活があり、住人が必要とする商品やサービスを提供するために人が働いていますから。

ただ、私はこんなことも思うのです。
「職場と自宅は、離れているのがよいなぁ」と。

通勤しなくても仕事はできる

私の住まいは香川県高松市。
四国の玄関口のひとつとされている場所です。

程よい規模感で、生活に必要な物を手に入れるのには何も困らない土地柄。
また、気候にも恵まれて過ごしやすいのも、大きな利点だと思っています。

暮らしやすくて気に入っている場所なのですが、子育てママの就業環境は決してよいとは言えません。
とは言うものの、全国各地で状況は変わらないので、「まぁ、こんなものか」とも。

こんな私が2010年から続けている働き方が、在宅での事務代行。
自宅から一歩も出ずに、首都圏や関西在住の企業様からお仕事をいただいています。

「通勤しなくても、仕事はできる」
これが私の持つ、働くことに関する基本的な考え方。

この件に関しては、今までの発信をご覧いただければ全体像が見えてくるかと思います。

通勤を前提としないのであれば、職場の近くに住む必要はどこにもないというわけです。

職場と自宅が離れている私の感じるメリット

ではここで、職場(正しくはお客様の拠点ですが)と自宅が離れている事に関して、私が得ているメリットをお話しします。

項目は全部で3つ。
どれも、今のあなたにはピンと来ないかもしれませんが「そういうものなのだな」と考えていただければ!

職住接近「ではない」メリット1:相手に覚えてもらいやすい

私が営業に出向いた際のセリフとして「今日は香川から来ました」があります。
これさえあれば一発で覚えてもらえて、とても便利です。

また、地方ならではのネタもコミュニケーションに一役買っています。
香川であれば、定番のうどんネタ。
あと、2019年なら、3年に一度開催される「瀬戸内国際芸術祭」ですね。

職住接近「ではない」メリット2:家庭と仕事の切り分けができる

日常が「職住一致」な私にとって、自宅を離れて仕事をするのは何よりのリフレッシュタイムです。

事務代行の営業や講座の開催で月に2回ほど、出張に出ている私。

「出張の時は主婦休み」と解釈することで、生活にメリハリがついてとてもよいと感じています。
(もちろん、仕事はちゃんとやってます!!)

職住接近「ではない」メリット3:最新情報を持ち帰ることができる

ネットのおかげで、情報の伝わるタイミングに大きなズレはなくなりました。
ただ、
「リアルな空気感は、現場に行かないと分からないものだ」と痛感しています。

最終的には「直接行って、見てきました」じゃないとダメだよねと私は思うのですが、あなたはいかがですか?

仕事とプライベートを切り分ける、最も確実な方法

仕事とプライベートを分ける必要がないくらい、好きなことを仕事にできれば幸せなのでしょう。

ただ、上記の記事でも

答えは何と「No!」
実は今の仕事は決して好きではないのです、これが。

としている通り、私にとって「好き = 仕事」ではありません。

なので、「仕事時間はきっちり役目を果たし、プライベートはまた別に楽しむ」という切り分けが必要に。
しかしながら、在宅で働くことをベースに置く私にとって、どうしても仕事のことを考えない時間を持つのは難しいです。

この問題に対応するために私の選んだ方法が、職場と自宅を完全に切り離す日を設けること。
うまく機能しているし、程よい気分転換にもなっています。

私のような働き方は、会社でお勤めをしている方にとっては、今は現実的な選択肢ではないかもしれません。
ただ、3年後、5年後にどう変化しているのか?は、まったく予想がつきません。

だからこそ、働くスタイルのひとつとして、このタイミングで提示します。
実行可能になった時、あなたが何の迷いもなく選べるようにするために。

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