「好きを仕事に」は、是か非か?

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

この間、私のブログでこのような記事を書きました。

その中で、好きを仕事にすることについて、私には考えがあるとお伝えしました。

こちらでは「好きを仕事に」をテーマに、私の実体験と考えをお話ししていきます。
結論を先に言うと、好きを仕事にすることは十分に可能(ただし条件つき)です。

私の今の仕事は「好き」か「嫌い」か?

さて、今の私は

  • ベンチャー企業向け事務代行(これでも一応、社長…)
  • 副業講座に登壇するセミナー講師

という、表に出している仕事がふたつ。

あと、こっそりと人材マッチングのお仕事もやっています。
このお仕事については、先日、初めて公開しました。

それで、私がこれらの仕事を好きなのかどうか?というと…

答えは何と「No!」
実は今の仕事は決して好きではないのです、これが。

とは言え、完全に嫌いなのかと言えばそうでもなくて。

私の仕事に共通して存在する部分である
「誰かのビジネスについて、話を聞かせてもらうこと」
これは私の大好物!
現在拡大中の事業や、新しいビジネス展開の話をお伺いするのがとても好きなのです。

大きな声では言えませんが
「誰かのうまくいっている話を聞くためだけに、仕事をしているのか?」
と思うくらい。

完全に好きではないが、「好き」を感じる要素を入れることで仕事ができている。
これが、私が現時点で持っている仕事に対する感覚です。
もちろんお仕事なので、果たすべきお役目をきっちりとこなしているからこそ言えること、と考えています。

私が「好き」を仕事にしようとした時の失敗談

現在のお仕事とは別に、私にはぜひとも仕事にしたいことがあります。
それは、主婦の皆さまを対象にした学びの場を持つこと。

昔から私のことをご存知の方なら、私が時間術に関する講座をしていたことを覚えているかもしれません。
これが私の「好き」であり、「いつか、やりたい」と考えていること。

ですが、これを仕事にする日はまだ先でしょう。
いえ、もしかしたら、一生来ないかもしれません。

その理由は、私が主婦の方向けに学びの場を提供しても、誰も感謝することがないから。
言い換えると「独りよがり」となります。
市場のリサーチをしたり、小さくテストをした結果、私が得た結論です。

私の「仕事」はなぜ成り立っているのか?

ここで、私の本業に戻りましょう。
私が仕事として手がけているものが、なぜ「仕事」になっているのか?

それは、私に

  • 物事を分解・整理して、シンプルにできる
  • 人の反応を見た上で、相手にとって分かりやすい言葉で説明できる
  • クレーム対応に長けている

といった才能があるからです。

人は自分よりも優れた能力を持つ誰かに対して価値を感じ、お金など対価を支払って手に入れたいと感じます。
この「対価」がお金である時が、お仕事成立の瞬間です。
ちなみに、お勤めに行くというのは、あなたの時間に対して会社が価値を認めている、という仕組みですね。

先ほど説明した私の持っている才能ですが、どれも私にとっては「好き」を感じません。
上のふたつは私にとって当たり前であり、「これくらい誰でもできる」と思っているもの。
(実際はそうでないことを承知の上での発言です)
最後の才能は、できることは知っていますがあまりやりたくないですね。
(感情を持った人間ですから!)

なのだけれども、お客様が私の持つ才能として認めてくれているから、私は自分の持つ才能を使った仕事ができています。
誰かより優れており「ほしい」と思われなければ、仕事にはなり得ないというわけです。

「好きを仕事に」する前に、あなたに考えてほしいこと

好きなことを仕事にしたいと願うあなたに、私が聞きたいこと。

それは、あなたの「好き」は、

  • 誰かより優れていると、認められていますか?
  • 誰かから、強く求められていますか?

「このふたつを満たしていますか?」という質問です。

冷静になって考えてみてください。
自信を持って「Yes!」と答えられますか?

ただ、もしも答えが「No」であったとしても、大丈夫です。
「いつか、きっと」と思い続けていれば、あなたの希望が叶う日は来るかもしれません。

本当にやりたいことを仕事にする日を夢見て、私はこのブログを書いています。
感謝の気持ちで今のお仕事をしながら自分の願いを持ち続け、いつか現実になる日が来ると信じているのです。
だから、あなたにも私と同じように希望を持ち、その夢を叶えてほしいと思っています。

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