「自由」と「責任」は表裏一体である

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

「自由になりたい」
あなたはこう思うことがあるでしょうか?

自由なら、仕事をしなくてもいい
自由なら、家事をしなくてもいい
自由なら、嫌な人と付き合わなくてもいい

自由に対して、もしもこのような思いをあなたが持っているのなら、自由の意味を勘違いしていると申し上げます。
なぜなら、自由とは「責任」を意味するからです。

自由の裏側にあるものとは?

「自由になれたら、好きなことが何でもできる」
10年前の私は、こう思っていました。

なのですが
「好きな時に起きて、その時にやりたいことを気ままにできて、気心の知れた人とだけ会える」
という生活を手にした今、「自由って重たいなぁ」と感じる私がいます。

その理由は「自由の裏には責任がある」と知ったから。
自由であるためには、それに伴う責任を果たさなければなりません。
この責任が重い、というわけです。

場所の自由を手にした結果、やって来た「責任」

「自宅にいるままで、毎日お金を手にする」という生活を、今の私は送っています。

朝、会社に出勤する必要はありませんし、仕事をする時間も完全に自由。
さらに、家事の分担システムができているので、「今日は家事をしない」を選ぶことも可能です。

家庭を持ち、働く女性であれば、誰もが羨むであろう生活を手に入れた私。
とは言え、この恩恵に対して「責任」を負っています。

私が持つ責任には、いくつかあります。

主なものとしては

  • 一度、引き受けた仕事に、穴を空けることはできない
  • 毎日、必ずネットにアクセスし、何かしらの発信をしなければならない

このふたつ。

言い換えると
私でなければできないことから逃れられない
というわけです。

会社員である不自由さと、場所の自由がある私が得た代償を比較する

あなたが会社員であれば、同僚や上司といった、あなたの代わりをしてくれる人は必ずいます。
会社を急に休まざるを得なくなる事態が発生したとしても、仕事に支障が出ることはありません。

ですが、私は違います。

「この日は仕事」と決まった以上、何が何でも仕事をする必要があります。
また、1年・365日「1日まるまるがオフの日」はありません。

つまり

  • 通勤しなくてもいい
  • 日本全国で仕事ができる

という「場所の自由」を手にした代わりに、それ相応の「代償」が生まれたというわけです。

会社に勤めて場所や時間の自由がない生活と、私と似た自由のある暮らし。
さて、あなたならどちらを選びますか?

自由の持つ本当の意味を知れば「自由」は選べる!

ここまで、私の置かれた厳しい環境についてお話ししてきました。
場所の自由を得た代わりに、別の責任を果たさなくてはならなくなったと言えます。

ただ、私はこの選択を自分の意志で行い、今でも選び続けています。
つまり、その選択には「自由」があるのです。

自分の行動について選択権があることこそ「私が自由である」と言える根拠。
そして、この環境に私は満足しています。

自由を手にすることによって、何かしらの責任を必ず伴います。
なのですが、自由であることを選べば、その責任の内容はあなたが自分で決めることができるのです。

他の誰かや会社、社会に、あなたの行動を勝手に決められる生き方で、あなたは本当によいのですか?

「いろいろと厳しいけれども、自由はある」
私はあなたが「自由と責任の世界」に来ることを、ずっと待っています!

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