誰かの支配から抜け出す方法は「経験と感覚」です!

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

「あの人がすすめてくれたから、私はこうする」

自分がどうするかを決める時に、あなたは誰かに助言を求めることがあるでしょう。
あなたと違う視点を持つ誰かに相談することで、確かに得るものは多いです。

ただ、ここで注意したいのは「相談と言いなりは違う」ということ。
さらに言えば、インターネットが発達したことに伴って多発している、知らず知らずのうちに誰かに支配されてしまう危険性です。

アドバイスを受ける人は、しっかり選ぶ

以前に私がお話しした通り

誰かに相談するならば、言われたことを素直に実行することが大切です。

「実行が難しい」「やりたくない」「気に入らないから」と、自分勝手に助言を受け入れないのはNG行為。
あなたのために時間を割いてくださった、相手の方に対して失礼なのだと考えてください。

ということは「誰に話すのか?」が、非常に重要なポイントとなります。
相談相手として適切な方の人物像や探し方は、こちらをご覧くださいね。

基本的には、

  • 相手の方が言うことに高い信頼を置くことができる
  • 思いもよらない助言であっても、あなたが受け入れやすいよう心を配ってくれる

このふたつを満たせる人を、時間がかかっても構わないので探してください。

不適切な人に相談しても状況は悪くなるばかり。
下手をすると「うまくいかなかいから、他の人にも聞こう」となり、よいことなど何ひとつありませんから。

あなたはインターネットに「支配」されていないか?

ここまでは、あなたが直接会って話ができる方にアドバイスを求める場合についてでした。

ところで、あなたは毎日のように、見ず知らずの誰かに相談事を持ちかけている自覚はありますか?
もしかしたら「それ、何のこと?」であるかもしれませんね。

私がここで話題にしたいのは「ネットで検索する」という行為。
検索結果に対して、あなたの行動を決める権限を過剰に与えていませんか?という質問です。

ちょっとした探し物やリサーチをするのに、Web検索はとても便利です。
「検索画面を開かない日はない」というくらい、私も活用しています。

ですが、検索結果として出てきたページにあなたは何を思い、どのような行動を取りますか?
何も考えずに「広く公開されているから」という理由で信じて動くのは、危険だと申し上げます。

インターネットに流れている情報は、正確とは限りません。
明らかな誤りであるケースは存在しますし、あなたの意見と違う場合もあります。

そのような状況において、何を選び、どう採用すればいいのか?
それは「あなた自身の持つ経験と感覚を使う」しかありません。

これまでの人生で得た「私はこれを積み上げてきた」という実体験。
また、「私はこれが好き」という物事を見る視点や選ぶ基準。
経験や感覚を軽んじることは、あなた自身をインターネットという見知らぬ「何者か」に丸投げするのと同じことです。

これらの情報を整理してあなたの感覚を研ぎ澄ませることが、あなたの身をネットによる支配から守ります。
インターネットというバーチャルな世界であるからこそ、頼れるのはあなたの「リアル」だというわけです。

誰かに支配されることから「卒業」する時です

たくさんの方からアドバイスを受けたとしても、インターネットを駆使してどれほど情報を集めたとしても、それらの行動には何の意味もありません。
得られたそれらに対して「あなた」というフィルターを通す、という手間をかけることが求められます。

今の日本社会は選択肢が無数にあります。
何でも選べるだけに、あなたは迷うことが多いでしょう。

ですが、どれほど迷ったとしても、最後はあなたが自分で決断を下すこと。
他の何者にも、あなたのことを決めさせてはなりません。

誰かにあなたの人生を委ねることが、これまでのどの時代よりも簡単になっているからこそ

「何者かに支配されることからの卒業」

この言葉を胸に、日々の暮らしを充実させてください。

毎日の生活をていねいに過ごすことが、あなたに豊かな経験と鋭い感覚をもたらします。
その結果、今よりももっと輝かしい明日へと、あなたを導くことにつながるのですから。

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