私が人と「直接」会うことにこだわる理由 – オンラインは所詮「ニセモノ」

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

先日、仕事で東京に出張した時、スケジュールの合間にこんな投稿をしました。

確か、この日は

  • 朝、東京に入り
  • 午後からは事務代行の商談へ
  • この後は以前から気になっていた方と会う

というスケジュール。

仕事としてお客様に会い、自分を向上させるために人と会うという充実した1日でした。

これらの目的を果たすためだけであれば、自宅からオンライン上で会話するという選択肢もありました。
ですが、この時の私は「あえて上京する」という方法を選んでいます。

今日は、香川県に住む私が全国各地へ移動して人に会っている理由をお話しします。
インターネットの発達で「自宅で何でもできる」時代だからこそ、人と直接会う効果は高まるばかりだと私は考えます。

直接人に会う理由1:「空気感」を感じ取る

ここで言う「空気感」とは、生身の人間から出てくる様々な現象と考えてください。

たとえば

  • 何気ない瞬間に見せる表情
  • 人と会話している際に、どこに、どのような視線を向けるのか?
  • 無言でいる時の雰囲気やたたずまい

といったものです。

あくまでも私の意見として聞いていただきたいのですが、これらはネット上・画面越しでは感じ取れないものです。
ただ、人によって考えは違いますし、現に「オンライン会議室はリアルで会うのと遜色ない」とおっしゃる方はたくさんいます。

ですが、私が人に対して最も重視している
「会話している相手と目を合わせるか?」は、画面からは絶対に見極めることができません。

だから「気になる人には直接会う」というルールを私は守っている、というわけです。

直接人に会う理由2:他人の話は当てにならない

私が直接人に会うもうひとつの理由は「他人の物差しを使いたくない」から。
言い換えると、私自身の心と身体で相手のことを感じ取りたいからですね。

他人の評価や主観は、基本的には非常に役に立ちます。
自分ひとりの目線や経験だけでは、物事を捉えるのにどうしても抜け・漏れが発生するので。

とは言うものの、他人の物差しはあくまでもその人にとっての「私はこう考える」
あなた自身の「私はこう考える」とは、必ず食い違いがあるのです。

また、他人が語る言葉は、すべて一種の「伝言ゲーム」です。

「同じ言葉でも、使う人によってまるで違う意味を持つ」
あなたとしては、もしかしたらピンと来ないかもしれません。
でも、自分の発言を違う意味に解釈されるという体験を何度もしてきた私にとって、これは非常に大切な事実です。

こちらについては非常にこだわりがあるので、後日、改めて記事を書きますね。

というわけで、私は「あの方って、どんな人なの?」と他人に聞くことはしません。
他人に質問せずに自分自身が直接会うことで「あぁ、こんな方なのだな」を確かめているのです。

気になる人には「今、すぐ」会いに行こう!

時間を取って誰かに会いに行くこと。
これによって何倍、何十倍もの得るものがあります。
この大きさと、そして楽しさを知ってしまったら「オンラインなんてありえないよね!」と思えるくらい。

なので、ダマされたと思って、気になる人に一度会いに行ってみてください。
あなたがオンライン上で見ている誰かの姿など「まぼろし」に過ぎないのです。

「私なんて」と声をかけるのに遠慮する必要はありません。
いいえ、むしろ積極的に連絡してほしいくらい。
あなたと同じように考えている人のせいで「私、誰にも好かれていないんだね」と、悩んでいる人を見てきたので。

人と会うのに、お金は必要ありません。
必要なのは「あの人に会うために、私は時間を使う」という意思だけです。

あなたの会いたい人は、いつまでも変わらずそこに存在するという保証はありません。
だからこそ、今、行動することがあなたには必要なのでは?
私はそう思うのです。

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