予想した所要時間と実態が食い違う決定的な理由は「進化の壁」にあった!

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

「すぐ終わると思っていたのに…」

ちょっとした用事や作業だと思って手をつけたものの、結局は予想外に時間がかかってしまった。
こんなシーン、あなたに覚えはありませんか?

あっという間に片付くはずだったのに「もうこんな時間!」と慌ててしまう理由。
それは「これだけの時間でできる・終わる」という見立てが、実態とズレているからです。

人間の持つ「時間に対する感覚」とは?

私たち人間は、進化の過程で「時を計る」道具である時計を手に入れました。
この出来事が生活の中に「1日の中で流れていく、24時間」という概念を意識するようになったきっかけです。

特に「時・分・秒」といった単位で、時間を正確に知ることができる今。
嫌でも時間に追われる毎日になったのは、あなたもご存知のとおりです。

とは言え、生き物としては、本来、持っていない「時間の流れ」という感覚。
私たち人間の進化は時間を扱うことに対して追いついていないと、私は考えています。
なので、先ほどのような「時間の流れに対して、感覚があいまい」という現象が起きるというわけです。

かといって、進化のせいにするだけで、何もしないのはよろしくないので(苦笑)
今の私たちにできる対策を考えてみました!

すぐに足りなくなる「時間」に振り回されない、ふたつの対策

では、さっそく私の考えた「時間が足りなくならずに済む」方法をご紹介しますね。
基本的には、これまでに発信してきた時間に関する考え方や生かし方を、組み合わせるだけです。

時間を計測して、実態を把握する

あなたは歯磨きをするのに、何分、必要ですか?
通勤にかかる時間は?
どのくらい長く、入浴している?

これらの質問に即答できることが、「もうこんな時間!」とならないためのファーストステップです。

毎日、繰り返していることの所要時間を正確に把握すれば、「自分の残り時間」も明確に分かります。
1日は24時間であり、それさえわかっていれば単純な引き算なので。

ただ、こうしたカラクリが分かっていても、やろうとしないのが私たち人間というもの。
だからこそ「やるだけで他人と大きな差がつく」でもあります。

こちらの記事を読んで

さっそくトライしてみてくださいね。

使える時間を少しずつ伸ばす「トレーニング」をする

あなたが何に、どれくらいの時間を使っているのかが分かれば、次にやるのは
「24時間をより有効に活用するためのトレーニング」
です。

トレーニング方法は、こちら!

同じ時間数でできるタスクを少しずつ増やす訓練を、意図的に継続して実行する
という手法です。
いわば、一種のタイムアタック作戦だと考えてください。

「詰め込み」と思うと気が重くなるかもしれません。
なので、こちらで書いたように

「ゲーム感覚」でやってみることをおすすめします。
楽しい遊びとしてやることなので、無理しないようにしてくださいね。

時間に対する「苦手意識」をなくしていこう!

私たちは「時間」というものを扱うことに、決して長けていません。
このことさえ知っていれば「時間の使い方がヘタだ」と落ち込むことも、少しは減るでしょうか。

かといって、今の日本社会が「時間を守る」に傾いている以上、何の手も打たないのは得策ではないですよね。

私たちと時間の持つ関係について

  • 何に、どれくらいかかっているのか?
  • 同じ時間数で、どれだけのタスクがこなせるのか?

といった点をしっかり押さえておく。
そうすることで、時間に対しての印象がガラリと変わるだけでなく、あなた自身も変化します。

たとえば

  • 「私ってダメね」とならずに「そういうものだから大丈夫!」と思えるようになる
  • 時間に対する認識があいまいな自分を「能力が低い」と、過剰に卑下しなくなる
  • 自分の持つ素晴らしい能力を、ありのままに評価できるようになる

といったところでしょうか。

人間の持つ時間感覚とはふわっとしたイメージに過ぎず、あやふやなもの。
その時間に「枠組み」をつけるのは、そもそもとして難しいのです。

さて、今のあなたは「時間」に対して、どのような印象を持っていますか。
このページを読む前とくらべて、何らかの変化がありましたか?

もしも「変わった!」という方がいらっしゃれば、そのお話しをぜひ私に聞かせてくださいね。

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