暗い気持ちになる情報を見るのは、時間の無駄である

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

私たちは好むと好まざるとにかかわらず、常にたくさんの情報と接しています。
10年前と比べるだけでも何百倍にも膨れ上がった情報に、まるで溺れるような気持ちでいるのでは?

これは昔からそうなのだけど、情報というものはネガティブな性質を持つものがより伝わりやすいです。
なぜなら、身の危険を避けるためには

  • このキノコを食べると、死ぬことがある
  • 熊に遭遇した時に、どうやって逃げればいいか
  • 王様を怒らせると、捕まって牢屋に入れられてしまう

といった、ネガティブな情報が欠かせないものであったから。

ですが、現在の日本では、生命の安全を確保するためのネガティブ情報が新たに加わるケースは、とても少なくなりました。
「明日、死んでしまうかもしれない」という、平和を疑う必要がさほど大きくない状態は、幸せなことですよね。

ところが、その平穏な生活のすき間を埋めるかのように、違った種類のネガティブ情報が増え続けています。

暗い気持ちになる情報の氾濫

昨日1日であなたが接した情報のことを、少し振り返ってください。
その情報に触れたことによって

  1. 明るくなった、元気が出た、ほっこりした
  2. 暗くなった、嫌な感じ、後ろ向きな気持ち

どちらの感情をより多く感じたでしょうか?
入ってくる情報について特別な意識を払っていないなら、「2」の方が多かったはずです。

例を挙げると

  • 芸能ゴシップ
  • 新聞の三面記事
  • 災害ドキュメンタリー

といった種類の情報は、人間にネガティブな思いを運んできやすい情報。
できるだけシャットアウトすることが、賢い大人の選択と言えます。

少し補足すると、災害ドキュメンタリーには正しい活用法があります。

何らかの具体的な支援を行うための情報を得る目的であれば、災害情報を収集してもよい、というのが私の意見。
そもそも、正確な情報がない状態での災害支援は、どこか的外れになるケースが大半です。
つまり、娯楽・時間つぶしのための災害ドキュメンタリー視聴は望ましくない、というわけです。
(ドキュメンタリー仕立てになっている時点で、正しい情報かどうかは怪しいですが…)

大切な時間を使って、わざわざ嫌な気持ちになっている。
これは、時間の無駄以外の何物でもありませんよね。

ネット上のネガティブ情報にも敏感になるべし

スマホ(スマートフォン)の普及によって、私たちはより一層、情報に接する機会が増えてしまいました。
さらに、スマホを使うことで自分自身の情報を発信することが簡単になったのも、記憶に新しいところです。
あなたもきっと、Twitterやフェイスブック、Instagramのアカウントを持っていることでしょう。

情報発信へのハードルが下がったことで起きること。
それは、質の低いネガティブな情報が大量発生することです。

会ったことがない他人の、見るだけで暗い気持ちになる発信は完全に遮断すること。
これをあなたを守るための基本方針とすることを、私からおすすめします。

SNSとの賢いお付き合い方法については、いずれ改めて文章にまとめますね。
【2019年5月16日追記】
SNSとの賢いお付き合い方法について、記事を書きました!

暗い気持ちになる情報を入れないことで、心の平穏を手に入れる

冒頭でお話しした通り、生命の危険を避けるためにはネガティブな情報が必要不可欠です。
とは言え、知る必要がなく気持ちが暗くなる情報に、現在の日本に生きる大人たちは踊らされている傾向にあります。

「ネガティブな情報を大量に摂取すると、あなたの気持ちは暗く沈みがちになる」

少し想像すればピンと来る話のはずです。
であれば、強い意思を持って「見たら嫌な気持ちになる情報は見ない」と、決めてしまいましょう!

見聞きする情報を選ぶだけで驚くほどにあなたの時間は増えますし、気持ちも変わります。
参考までに、私の事例をひとつ、ご紹介します。

こちらをご覧になることで、あなたが自分らしい時間をより多く過ごせるようになることを。
そして、「馬鹿らしいことは、もうやめた!」と思っていただけることを、私は願っています。

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