「知らない」をフォローすれば、できることが確実に増える

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

「これは難しそうだから、私にはできっこない」

あなたにはこのように思っていることがありますか?
ジャンルは何でも構わないので、当てはまることを思い浮かべてください。

さて、どれくらい出てきましたか?
たいていの方は、いくつかピックアップできたはずです。

ところで、あなたの思った「難しそうなこと」
本当に「難しい」のでしょうか?

やり方が分かった途端、簡単にできてしまった事例

何かに対して感じている「難しさ」には、必ずそう思わせてしまう原因があります。
ひとつの場合もありますし、いくつかが重なり合っているケースも。

これらの原因の中で最も大きな要因であり、なおかつよくあることはとても単純。
難しさを感じる原因とは「それが何なのか?を、あなたが知らないから」なのです。

分かりやすくするために、我が家の事例をふたつ、ご紹介しますね。

「ぼく、さんすう、できたよ!」

まず最初は、小学生の息子に最近あった出来事から。

私の息子は、率直に言ってお勉強に関心がないタイプ。
今どきの子どもらしく、ゲームが大好きです。

このように勉強が苦手な彼なのですが、ここ半年ほど日課にしていることがあります。
それは「算数のプリントを1枚、やる」というものです。

基本的には私か主人の目の前でしてもらっているのですが、
「分からない→分かる」に変わるポイントは、ごく小さなものであるケースが多い
ということが、手に取るように分かります。

解き方を理解した瞬間、あっという間に仕上げて持ってくるようになるのが、何よりの証拠。
そして、新しい単元のプリントを渡すと、また時間がかかるという(苦笑)

「ここが分からない」を見極めて、ちょっとしたコツを教える。
たったこれだけで算数に対して大幅に自信がついた息子を見ることで、
「知らない」と「知っている」では、まるで違う
これを実感しています。

洗濯機は「爆発」しません

もうひとつの事例は、20年近く前の私に起きたことです。

この時の私は、主人と結婚したばかり。
以前にこちらでご紹介した通り

私はまったく家事のできない状態で、新婚生活がスタートしました。

料理の作り方、掃除のやり方といった、家事のひとつひとつを主人に教えてもらう毎日。
その中でも特に「これは分からない」ジャンルが「洗濯」でした。

料理や掃除はまだ経験があったのですが、洗濯はまったくの未経験。
あまりの分からなさに、ついに
「ねえ、洗濯機って使い方を間違ったら爆発するんじゃない?」
このような謎のセリフを言うくらい、洗濯に対して恐怖心を持つありさま。

今にして思えば
「洗濯機がやってくれるのだから、めっちゃ簡単」
でしかないのですが、当時の私にとっては最も馴染みのなかった家事が洗濯。

洗濯機の使い方が分かった途端「自動でやってくれる洗濯は楽勝」に変わったのは、言うまでもありません。

「分からない」は恥ずかしくない!

何でも知っているスーパーマンなど、この世には存在しません。
知らないことのひとつやふたつは、必ず誰でも持っているものです。

ただ、あなたの持っている「分からない」を、放置していいわけではありません。

時と場合に応じて、

  • 詳しい人に聞く
  • 自分で調べてみる

といった「知る努力」をする必要はあります。

あなたの持つ、その「分からない」
ちょっとした手間さえかければ、「分かった」に変わる可能性は高いです。
しかも「分かったから、簡単にできるようになった!」というご褒美付きで。

物事を知らないことは、何も恥ずかしいことではありません。
本当に恥ずかしいのは「知らないことを分かっていながら、そのままにしておく」こと。

今は気軽に調べ物ができる、便利なスマホがあります。
なので、まずはスマホで検索することから。
「うまく検索できない」「読んでも分からない」であれば、誰かに質問してみましょう。

「知らない」から「知っている」に変わるのは、心が躍るワクワクする行動です。
あなたにもぜひこの楽しさを知ってほしい。
私はそう願っています。

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