あなたは「思い通り」の人生を歩んでいる – 不満だらけの生活を選んでしまう理由

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

今、あなたには、不満がありますか?
「あれが嫌です」と感じている方は、思いついた順番でいいのでその不満を書き出してみてください。

実際に書いてみると、かなりの数があったことにびっくりするかもしれませんね。
そして、「これが解消されたら、私の人生バラ色なのに」と思ったことでしょう。

さて、ここからが今日の本題です。

あなたが感じているその不満、実はあなたが心から「この状態が望ましい」と思っています。
「えーっ!そんなのありえないから!!」と否定したくなるでしょうが、これは事実です。
今から証拠をお見せしますので、この先を読み進めてくださいね。

ワンオペ育児から抜け出せない「単純な」理由

あなたは「ワンオペ育児」という言葉を聞いたことがありますか?

少し前に大きな話題になり

今ではすっかり定着した感のある言葉です。

簡単に説明すると「頼れる大人がおらず、ひとりきりで子育てをする人」のこと。
この状態に陥るケースは、圧倒的に母親が多いですね。
なので、ここから先は便宜上「これはママである」として、話をすすめます。

あなたが女性であるなら、そして小さなお子さまがいるのであれば、身近でよくある話かもしれません。
いいえ、あなた自身がワンオペ育児である可能性もあるでしょう。

「なぜ、ワンオペ育児になってしまうか?」
この理由を、あなたはご存知ですか?

理由は簡単。
ただ単純に「一緒に子育てをしてほしい」と、ママが主張しないからです。

現状のまま我慢を続けることを選んでしまう深層心理

ママたち主張しない理由は様々ですが、ワンオペ育児ママのほとんどは「この状態を続けたい」と思っています。
「つらいのに、なぜだろう?」と、あなたは感じませんでしたか?

たとえば、パパに対して恐怖心を持っていたとしたら、どうでしょう?
自分が「怖い」と思っている相手に頼み事をする人はいませんよね。

また、自分が黙って言うことを聞いているから今の状態を保てていると思い込んでいるとしたら?
「怖い」と思っていなくても、先ほどと同じく「パパに頼もう」とは考えないでしょう。

「おかしなことを主張して今よりも悪い状態になるくらいなら、我慢してワンオペ育児で現状を維持したい!」
ショックかもしれませんが、これがワンオペ育児ママの本心です。

また、すべての人間関係において、自分の希望を主張できないのであれば、似たような関係性になっています。

ここではパパとママについて取り上げましたが

  • 会社の同僚や上司、部下
  • 姑や親戚
  • ご近所さん
  • 友人、知人

このような関係性でも同じ現象が発生していると考えてください。

「相手との関係が悪くなるのなら、今の状態を我慢するのがベストである」
心の中ではこう思っているのです。

「お金と働く」についても、現状維持を選んでいる

さらに方向性を変えて、働くことについてスポットを当ててみましょう。

今、働いている人に質問します。
「会社に行くために通勤するのは好きですか?」

通勤が好きだという方は、そのままでOKです。
問題は「通勤したくない」と答えた方、大多数はこちらに当てはまることでしょう。

あなたは通勤したくないと思っている。
にも関わらず、通勤している。
あなたの思いと行動が矛盾しているのですが、これについてどう考えますか?

「いや、働かないと給料がもらえないから、仕方なく通勤しているんだよ」
そう考えたのであれば
「給料をもらうために、通勤することを願って選んでいる」と言えます。
あなたはお金と通勤を天秤にかけて、お金というメリットを選んだのです。

ワンオペ育児ママもそうですし、日々の通勤を続ける人も同じ。
「心の中で自分が望んでいる通りの人生を歩んでいる」というわけです。

本当に現状から抜け出したいなら、小さな行動から始める

この記事は、読んでいて嫌な気持ちを味わったかもしれません。
もしも気分を害したというのであれば、申し訳ないです。

ただ、私はあなたに「よいよい人生を選んでほしい」と願ってこの記事を書いています。

育児の体制を今すぐ変えることは、難しいことでしょう。
また、通勤が嫌だからと言って「今日で会社を辞めます」というのも、現実的ではありません。

なのだけれども、
ワンオペ育児から脱出したいのであれば、通勤地獄から開放されたいのであれば、行動を起こすしかありません。

ママが頼れるのは、パパだけではありません。
あなたの周りにいる人を見渡してみてください。
誰か、あなたのことを助けてくれる人はいませんか?

また、疲れたママをサポートしてくれる

  • 保育所の一時保育
  • ファミリーサポート
  • 民間の一時預かり
  • 家事代行サービス

など、育児中のママが使えるサービスはたくさんあります。

通勤についても、

  • 通勤時間を有意義なものに変える
  • ラッシュ時を避けて出勤する
  • 会社の近くに引っ越す
  • 転職する

このようにあなたが打てる手は数多くあります。

「どうにかしたい」と本気で思うのなら、解決に向けて何らかの行動を起こすことができる。
これが人間の持つ生き物としての本性です。
変わりたいと思っているのに現状維持のままであるうちは、残念ながらあなたの願いは本気ではありません。

そして、その「行動」は小さなものから始めても構いません。
最初は小さな動きでも、やがては大きな流れと変化を呼び寄せます。

毎日が楽しいと感じられるライフスタイルが、あなたの「思い通りの人生」として感じられるかどうか?
それは、あなたが「本気を出せるかどうか?」にかかっています。

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