夜勤・シフト勤務の方が生活サイクルを整える方法

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

少し前に、睡眠時間の確保についてこちらの記事を書きました。

もうご覧いただいたでしょうか?

ところで、現在の日本では、

  • 業務上、夜勤が発生する
  • シフト勤務制となっており、出社・退社時間がバラバラ

という形でお仕事をしている方がたくさんいます。

毎日決まった時間に眠ることが難しいこれらの職業に就く方にとって、睡眠問題は非常に深刻です。

生活サイクルの「共通点」を洗い出す

ところで、毎日の生活リズムが違っていたとしても、そこに何かしらのパターンはないでしょうか?

たとえば

  • 就業時間:朝8時に勤務時間が始まるなら、帰宅はおおむね夜の10時頃
  • 休日について:3日間、勤務したら、次の日は休みになることが多い
  • 夜勤になるペース:出勤4回のうち、1回が夜勤である

といった具合に、です。

これらのパターンを見つけることができれば、パターン別にスケジュール表を作成してみましょう。
また、ご家族の生活スタイルによって変化することがある方は、そちらも考慮してください。

  • 何時に起きて、いつ出社して、いつ帰ってくるのか?
  • 帰宅後は、何をしているのか?
  • 就寝時間は何時くらいなのか?
  • お仕事が休みの日は、どのような1日を過ごしているのか?

以上について、細かく洗い出してみましょう。

いきなり思い出すのは難しいという方は、まずはこちらを1週間、続けるのが私からのおすすめ。

この作業をすることで、あなたの生活サイクルが自然と記録されることになりますので。

「私の生活サイクルはバラバラ!」という方への処方箋

さて、実際に書いてみてどうでしたか?
大半の方は「私の毎日はとても不規則だ…」となり、気を落としただろうと予想しています。

ですが、そのような方にぜひトライしてほしいことがあります。
それは
就寝時間を決めることで、起床時間も一定にする
という作戦。

寝る時間と起きる時間だけをパターン化して、慣れていくにつれて他の時間帯も少しずつ規則正しくしていこう、というわけです。

ここで大事なのは、ベッドに入る時間を先に決めることで睡眠時間を確保すること。
時間数だけではなくて質のよさも追求したいので、ベッドに入ってからのスマホは「オフ」でお願いしますね。

生物としての「理想」が追求できなくても…

人間とは、生き物の一種です。
あなたがどれだけ否定したとしても、この事実を変えることはできません。

生き物としての「ヒト」が持つ、理想の生活サイクルを守れるに越したことはありません。
その理想とは「日が昇ったら起床、日が沈めば就寝」
なのですが、現実を考え合わせると、この理想には無理がありますよね。

そこで、私からご提案したいのが
あなたのできる範囲で、生活サイクルを整え続ける
という積み重ねです。

「今の私には無理だから」と行動しないままでは、今の状態が改善されることはありません。
ほんの少しでもいいから、昨日よりもよい「私」になる。
そう思って毎日を過ごし続けることで、いつの間にかあなたはよい方向へと変化していきます。

昨日より進化したあなたになるために必要なことのひとつが、質のよい睡眠。
どのような状況に置かれていたとしても
最初に見るべきポイントは就寝時間と起床時間のふたつだけ
です。

「2個だけ守れば、後はどんどんよくなる一方」と思って、まずは1ヶ月、続けてください。
あなたからのよいご報告を、お待ちしています!

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