上質な睡眠を得るために「寝落ち」は厳禁です!

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

先日、同じ睡眠時間数でも、状況ひとつで睡眠の質に大きな違いが出ることについてお話ししました。

すぐに取り組めるちょっとしたことで眠りの改善につながりますので、ぜひやってみてください。

今日はこちらの記事と関連したテーマとして「寝落ち」問題を取り上げます。

あなたはいつの間にか眠ってしまう、いわゆる「寝落ち」の経験はありますか?

「起きていられればしたかったことがあったのに、つい眠ってしまった」
寝落ちをすると、何だか時間を損した気分になったのではないでしょうか。

ベッドに入ったら、寝ることに集中しよう

私、実は、あまり大きな声で言えない習慣を、つい最近まで持っていました。

その習慣とは「ベッドに入って寝る前に、読書をする」というもの。
「えっ?それのどこがダメなの?」かもしれませんね。

なのですが、上質な睡眠を取りたいのなら、この行動はダメです。
その理由は「起きる→眠る」へのスイッチ切り替えができていないから。

人間には太陽が昇れば起き出し、暗くなると眠りにつくというリズムがあります。

そのリズムを無視して、部屋が明るいままで眠ってしまうことにメリットは何ひとつありません。

なので、結論として「ベッドに入ったらすぐ眠りにつきましょう」となるわけです。

寝室以外の場所で眠たくなった時には?

その一方で、眠りにつく時間になる前に「眠くてたまらない」となる時もありますよね。

「まだやりたいことがあるのに今にも寝てしまいそうで、もう我慢できないかも…」
もしも可能であるならば、「眠い」と感じた時は素直に寝てしまいましょう。

明日に回せる用事であるなら、明日、少し早起きして片付けてしまう。
また、後日でも構わないのであれば、改めて予定を入れる。
早めに休むことで大きな問題が起きることは、工夫をすればそう多くありません。

何はともあれ、眠気を感じるのであれば、まずは寝てくださいね。

なお、職場や外出先など、寝室に入れない時の対策として「仮眠」があります。
私が実践している仮眠法がありますので、また後日、記事を書く予定です。

子どもの寝かしつけで寝落ちする習慣がある方へ

小さいお子さまがいるパパ・ママの間でよく聞かれる話として
「子どもを寝かしつけていたら、自分も一緒に眠ってしまった」
というものがあります。

かく言う私も、寝かしつけ時の寝落ち経験者。
「息子が寝たら、あれとこれをしよう!」と決めていたのに、気がついたら朝だった時の悔しさと言ったら(苦笑)
なので、あなたのお気持ちはよく分かります。

お子さまが寝るまで一緒にいるという方への、私からのご提案。
それは「あなたも一緒に寝ましょう」というもの。
「どうせ寝落ちする」と分かっているのなら、いっそのこと正式な睡眠時間に変える、という作戦です。

生活リズムが変わることになるので、諸々の調整は必要になるでしょう。
ですが、この機会に「早起きの習慣を身につける」というのはいかがでしょうか。

こちらの記事でご紹介した通り、早起きすることで得られる効果は数多くあります。
せっかくなので、ぜひご検討くださいね。

眠りのスイッチは、意識的に「オン」にする

いつの間にか眠ってしまうことで発生するデメリットは、いろいろとあります。
その中でも特に問題なのが「眠りの質が下がること」
質が低下するのでは、どれだけ睡眠時間をしっかりと確保したとしても、眠りから得られる効果は大きくダウンする結果に。

質の高い睡眠をたっぷり取り、朝、スッキリ目覚めるには

  1. 十分な睡眠時間を確保する
  2. 自分で決めた「眠る場所」で寝る
  3. ベッドの中では寝ることに集中する

以上の3つがポイント。

これらを守るためのキーポイントのひとつが、眠りのスイッチをあなた自身の手で「オン」にすることなのです。

あなたがすぐにできることから、無理なく、少しずつ実践してください。
よい睡眠タイムを実現できれば、あなたの生活の質が確実に向上することにつながるのですから。

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