何かを手に入れたいのなら、他はすべて捨てる覚悟をする

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

私たちは、日々、たくさんの願望に囲まれて生きています。

たとえば

  • あれがほしい、これもほしい
  • 私の子どもが健やかに成長してほしい
  • 夫(または妻)と、仲睦まじく過ごしたい
  • 仕事をバリバリこなして、自分の能力を広く知らしめたい
  • 老後の不安をなくしたい
  • 私のやりがいを見つけたい

このような感じで。

私が思いつく「叶えたい夢」を書き連ねたので、ピンとこない方がいらっしゃるかもしれません。
ですが、生きている以上、あなたにも何かしらの願いがあるはずです。

ところで、これらの願いをすべて叶えようとすると、

  • 手に入れるために必要な時間の余裕がない
  • 両方を同時に満たすことが、そもそも矛盾している

などなど、どこかしら無理が生じるもの。
つまり、「すべてを手に入れるのは無理」というわけです。

では、あなたはどのようにして、ご自身の願いを叶えたらよいのでしょう?

願いは「ひとつずつ」叶える

願望をすべて満たすことはできない。
さらに、そのための時間も限られている。

これらの条件において、私たちが願いを叶えようとするために知っておきたいこと。
それは「ひとつずつなら、願いが叶う可能性は上がる」ということです。

「ひとつずつ叶える」ということは、言い換えると他のすべての願いを捨てること。
思い切って的を絞ることで、狙いを定めた願望の成就までは確実に近くなります。

あなたはきっと、たくさんの願いを持っているでしょう。
けれども、まずはひとつずつ達成すること。

「一旦、他を捨てて、ひとつずつ叶える」
このように行動することが、結果として数多くの望みを手に入れることにつながります。

私が手に入れた願いと、捨てたもの

アウトラインだけでは分かりにくいかと思うので、ここで私の例を3つほど。
叶えた願いとその際に捨てたものの事例を知ることが、あなたにとってヒントになるはずです。

ブログを書くために「捨てた」もの

このブログをはじめとして、私は数多くの媒体をネット上に持っています。
今、稼働しているものは、記事の終わりにある著者情報をご覧ください。

「文章を書く」という行為は、何かと時間がかかります。
また、書き上がった後も

  • 推敲する
  • 必要な画像を探す
  • 見た目を整える(漢字とひらがなのバランス、句読点の打ち方など)

といった作業が残っています。

1記事を書くための所要時間は、およそ1時間。
この1時間を確保するために私が捨てたものは、「安定した生活」です。

具体的には「会社で働く道を捨てる」
家事をこなして出勤し、8時間労働して、残業もして、帰宅して、家事をする。
これでは、ブログに取り組む時間など確保できるはずがないので。

会社員という立場を手にしなかった私の実績は、あなたもご存知の通りです。

普通の主婦であることをやめた私の結末

「周囲にいる既婚の女性と同じような生き方を捨てよう」と私が決めたのは、2012年・春のこと。
それまでは周囲に馴染もう、目立たないようにしようと思って、行動を制限する毎日でした。

普通の主婦であることを捨てようと決めた理由。
それは、人目を気にせずに思い切った行動が取りたかったからです。

自分の本名をネット上に出したのはこの時でしたし、顔を公開したのも同じ時期のこと。
周囲の目を気にすることをやめたことで、自分らしいやり方である「ネットを使った活動」が気持ちよくできるようになりました。

ちなみに、今でもご近所さんのほとんどは、私が会社を経営していることを知りません。
「山田さんの奥さん、時々いない日があるみたいだけど、なぜかしら?」
と、不思議に思っていらっしゃるでしょう。

よい母親を捨てて得た「よい結果」とは?

私が捨てたものの中で、最も勇気が必要だったものは「理想の母親像」です。

元々、人に対してきめ細やかな目線をもって行動するのは、とても苦手な私。
なので、気を配ることを求められる場面は、できるだけ避ける習慣がありました。

とは言え「さすがに、自分の子どもに対しても同じ手は使えないだろう」と思ってしまった私。
ママになって最初の5年ほどは、不向きなことに悪戦苦闘する生活でした。

ですが、息子が生まれて子どもがふたりになった時点でギブアップ!
それ以来「よそのママとうちのママは違うんだ」を、子どもたちにお伝えするように方針を変えました。

今、子どもたちが成長して思うことは「私、無理しなくて正解だった」ということ。
ふたりとも私が過剰に手をかけなかったおかげ(?)で、自分たちの持ち味を生かしてのびのびと成長してくれました。

また、どこかで書きますが、親が子どもに期待するのはロクな結果を生みませんね。

【2019年7月2日追記】
親子関係についての記事を書きました。
ぜひ読んでくださいね。

「捨てたら、入ってくる」を実践しよう!

「新しいことを始めたいなら、これまでにしていたことをやめる」

このフレーズを、あなたはどこかで聞いたことがあるでしょう。
でも、実際にやってみたことはありますか?

もしも「これまでしてきたことを捨てられない」というのであれば、

  • 今までにしていたこと
  • 新しく始めたいこと

このふたつを比べてみましょう。
どちらがより、あなたにとって魅力的でしょうか?

もしも「こっちがいい」と選べるのであれば、残りは思い切って捨てること。
そうすることで、本当に叶えたい願いはあなたに近づいてくるはずです。

捨てることは、自分の生き方を「決める」こと。
あなたがご自分の生き方を見つけ、そちらに向かって進んでいく助けになればいいなと私は思っています。

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