記録はデジタルとアナログを使い分けることがおすすめです

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

記録や処理する情報量が爆発的に増えた今、記録に関するおすすめの方法が世の中にあふれています。
あなたも一度は調べたり、ためしてみたのではないでしょうか。

ですが、時にはこのように

「情報は手書きノートがおすすめ!」
「デジタルで一元管理すると、楽になります」

一見すると矛盾する方法がどちらも正しいことであるかのように主張されていて、あなたを悩ませることも。

そこで、今回は「記録に関するおすすめ」として、私の目線から「これはどうでしょう?」をお話しします。
たくさんあって、どうすればいいか分からなくなっているあなたのお役に立てればうれしいです。

記録する方法についても「向き・不向き」がある

あなたにまずはお伝えしたいことが、ひとつあります。
それは「記録する方法に、正解はない」ということです。

言われてみれば当たり前のことに感じるかもしれませんが、選択肢が多すぎると忘れてしまいがち。
「なので、ここで改めて確認を」というわけです。

同じ方法であってもAさんにはベストであっても、Bさんにはまったく合わない。
よくある話ですし、きっとあなたにも心当たりがありますよね。

記録に使う方法は、時と場合・目的によって使い分ける

以上を踏まえた私からのご提案は
「デジタルとアナログ、両方とも使いましょう!」
です。

ここからは、それぞれの方法が持つ特徴と注意点をお伝えしますね。

デジタルで記録する

デジタルの持つ大きなメリットは「保管する量が無限に増やせる」です。
ノートや紙、ペンといった、「物体」というアナログ特有の制約がないとも言えます。

ただ、無制限に保管できるからと言って、何でもかんでも保管するのはおすすめできません。
保管した情報は、すぐに使える状態であってはじめて「保管している」と言えます。
なので、保管する情報の基準や場所といったルールを決めるといいでしょう。

参考までに、私が利用しているデジタルデータの保管ツールは

以上の4つ。
パソコンからもスマホからも、いつでもアクセスできる状態にしています。
それぞれに目的や使い勝手が違うので、あなたに合ったツールやアプリを使ってくださいね。

その他の利点としては、編集作業が簡単なことがあります。
紙に書かれた文章は書き直しが大変ですが、デジタルデータであれば一瞬で完了です。

ただ、とっさの時に対応できないことがあるのは、覚えておきたい弱点。
スマホやタブレットがバッグからすぐに出てこない、スイッチを押しても起動しない、などなど。
「今すぐ」を満たすのは難しい、というのが私の実感です。

アナログで記録する

一方、アナログという方法にも、様々な面があります。

私が感じる最も大きなメリットは「見える化」です。

頭の中では分かっているつもりでも、メモに起こすことで一種の化学反応が発生します。

この「化学反応」効果を期待して、ブログのネタはまずはアナログ管理です。

ブログのネタとしてある程度まとまった時点で、デジタルデータへ移行・管理します。

また、立てた目標や叶えたい夢などを手帳に丁寧に書いて持ち歩くのもおすすめ。
書いた手帳を持ち歩くだけでも、実現への道のりは一気に進みます。

よい面が多いアナログ管理ではありますが、

  • 保管できる分量に限界がある
  • データ検索ができないので、管理方法に明確なルールが必要

といった、
デジタル管理でのメリットがそのままアナログ管理のデメリットに。

あなたが保管したい記録の性質や目的を考えて、管理方法を決めてくださいね。

デジタルとアナログの併用で、記録をスマートに管理する

何事もそうなのですが、あらゆる手法にはメリットとデメリットの両方が存在します。
なので、これらの利点と弱点を知って、上手に使い分けるのが重要です。

たとえば、浮かんだアイデアを私は紙に書きなぐることで「見える化」します。
ですが、アナログの状態で保管するとすぐに迷子になるので、手が空いたらすぐにScrapboxへ入力します。
こうすることで「あの時のアイデアは、どこに行った?」の回数を減らすことに成功しました。

また、浮かんだアイデアの論点を整理するために、このような画像へ変換することも。

最近になって始めたことですが、とても分かりやすくて気に入っています。

記録することに関して、方法を一本化する必要はありません。
その時々で適切な方法を選ぶ。
どのようなことであっても王道なこのことが、記録に関しても当てはまるだけなのです。

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