「在宅ワークは収入が不安定なのでは?」という不安を解消する3つのステップ

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

今日は久しぶりに「フリーランスで在宅ワーク」シリーズを。

これまでに貯めていたネタが、ようやく減ってきました。
というわけで、まだ出てきていない内容で新たに聞きたいことがある方は、こちらからリクエストくださいね。
在宅でフリーランスとして働くことについてのアンケート

さて、今日は在宅ワークを始めたい人なら誰でも気になる「収入」の話についてです。

会社員だと、決まった日になればお給料が振り込まれますよね。
でも、在宅ワークだと、仕事がなかった月は収入が「ゼロ」です。

「決まった金額が入ってこないのは、不安でたまらない」

そう思うあなたのために
収入が不安定な在宅ワークを安心して始めるために知っておきたいこと
こちらに関して、3ステップでお伝えします。

あなたが在宅ワークで得られる収入について不安なのは、「実態」を知らないから。
さらに言えば、
「自分の生活に必要なお金がどれくらなのか?」を把握していないからです。

「これだけあれば生活できる」さえ分かれば、あなたが感じている不安は消えてなくなります。

ステップ1:生活費の実態を知る

というわけで、あなたの生活にはどれだけのお金が必要なのか、さっそく調べましょう!

家計簿をつけている方は、1年分の家計簿を準備してすべての出費をグループ分けしてください。

グループの内容は

  • 固定費:決まった金額が発生するもの
    住居費、通信費、保険料(生命保険、損害保険)など
  • 変動費:努力次第でカット可能なもの
    食費、被服費、娯楽に関する出費など

このふたつでOK。
大まかな金額が出てくれば、それで十分です。

なお、医療費は発生する理由によって、「固定・変動」が変わるかと思います。
なので、適切なものに振り分けてくださいね。

また、家計簿をつけていないのであれば、こちらを参考にして

まずは3日分の記録をつけることからスタート!
1年間続けて、生活費に関するデータを手に入れてください。

収入の不安定さから来る不安を解消したいのであれば、1年間の収支は必須データ。
「1年間やるのは、めんどくさい」と思うようであれば、お勤めを選ぶのがよいと私は考えます。

ステップ2:隠された出費「保険料」をチェックする

あなたの生活費が分かれば、次に調べるのは普段意識していない「保険料」を知ること。
ここで言う保険料とは、

  • 厚生年金
  • 国民年金と国民健康保険

のことです。

では、ここで最新の給与明細を見てください。

厚生年金に加入している人は、給与明細を見れば居住地の国民健康保険を調べることができます。
調べて出てきた国民健康保険と国民年金(こちらは全国統一で同じ金額)が、あなたの負担する金額。
「意外と高いな」と、ビックリするのでは?

また、今は収入のない人が在宅ワークを始めた場合、得られた金額に応じた保険料が発生します。
今のうちに居住地の国民健康保険を調べることで「どれだけの支払いがあるか分からない」不安は解消されるはずです。

ステップ3:あなたが生活するのに必要なお金を計算する

ここまで分かれば、おおよその生活費は把握できます。

その計算式は

生活費 + 国民年金 + 国民健康保険 + 事業経費

となります。

ここで「事業経費って何?」と思ったかもしれませんね。

事業経費は、事業を行う上で発生する経費のことです。

たとえば

  • 事務所の賃
  • 水道光熱費
  • 交通費(会社員の場合は通勤手当)
  • 各種設備費
  • 事務用品などの消耗品費

といったものが、分かりやすい経費です。
(他にもいろいろとあります)

在宅ワークをするのであれば、このような経費もすべて自己負担。
(正しくは、得られた報酬から捻出するのですが)
なので、ここでは「生活するのに必要なお金」としました。

ちなみに、私が在宅ワークの講座で目安として伝えているのは

現在の収入で大きな赤字が出ていないのなら、現在の手取り給与の3倍が必要
というもの。
「会社員ではないのでボーナスがない」というのが、3倍としている理由です。

1年のうちで8回以上、こちらが達成できていれば、収入の不安定さはカバーできるという認識を持っています。

最後は「実例」を知るのがマスト

ここまで、在宅ワークに対するあなたの不安を解消するポイントを3つ、お話ししました。
なのですが、実際に在宅ワークをしている人から話を聞くのが、より確実です。

ただ、あなたの友人・知人の中から在宅ワークをする方を見つけるのは難しいかもしれません。
その理由は、在宅ワーカーは積極的に「在宅ワークしてます」を言わない傾向にあるから。

そこで、私の事例を直接、あなたにお伝えする機会を作っています。
もしよかったら、こちらのメルマガに登録して、その「機会」を手に入れてくださいね!

関連記事

タイトルとURLをコピーしました