悪い習慣をやめてよい習慣を身につける、効果的な方法

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

このブログでは、たびたび習慣について取り上げています。

よい習慣であれば、あなたの心と身体を整えて、人生を好転させる武器になります。
あなたもきっと「よい習慣を身につけたい」と願っていることでしょう。

ですが、習慣の中にはあなたを悪しき方向へと誘うものが混じっています。
「もしかしたら、これかな」と、心当たりの習慣があるのではないでしょうか。

私の習慣を点検する

まず最初に、あなたが持っている習慣が何であるかを、少し考えてみてください。
「よい・悪い」を問わずに、すべてリストアップしましょう。

出来上がったリストを見て、あなたはどう思いましたか?
「やめたい習慣ばかりだなぁ」と、ならなかったでしょうか?

よくないと感じているのに、なぜか習慣になっている。
スパッとやめられない理由は、どこにあると思いますか?

習慣はなぜ身につくのか?

さて、ここで「そもそも習慣とは?」についてお話ししましょう。

私たちが身につけがちな、よくないと感じる傾向のある習慣として

  • 時間があればスマホをいじる
  • 「無意味だな」と感じるおしゃべり
  • お腹が空いていないのに食べてしまう
  • 物事をクヨクヨと考え込む

といったものがあります。

あなたが「やめたい」と強く願っていることであっても、続けているのであれば実は「やりたいこと」
その習慣を繰り返すことによって、あなたには何かメリットがある、というわけです。

スマホが習慣化するメカニズム

では、ここで種明かし。
スマホを例にして、「やめたいのについ続けてしまう」理由を考えます。

スマホをいじるのが習慣になっている人のパターンは

  1. 楽しいから
  2. 怖いから

大きく分けてこのふたつが挙げられます。

「スマホが楽しくて習慣になる」の代表例はゲームです。

しなければいけないことがあるのにスマホに没頭して「あぁ、しまった」となる。
でも、「スマホ = 楽しい」がしっかりインプットされているので、気がついたらスマホに手が伸びるという仕組みです。

一方、「スマホを使うことで怖さから逃れられる」という理由で、習慣になっている人もいます。
このパターンはSNSに多く、

  • 来たメッセージにはすぐ返事しないと嫌われる
  • 他人の動向やニュースを常にチェックしないと話についていけない

といった、どちらかというと「ねばならない」に近いものがあるのが特徴です。

以前、LINE疲れをテーマにした、スマホ依存の解決策をご提案しています。
興味のある方は、ぜひご覧くださいね。

悪しき習慣をキッパリとやめる処方箋

「処方箋」とタイトルにしましたが、残念ながら特効薬があるわけではありません。

やめたい習慣を断ち切るたったひとつの方法。
それは、あなたの強い意志です。

よく聞かれる方法としては、やめることによって起きるよいことを考える、があります。
ですが、私の考えは「この方法だと難しいだろう」です。

セミナー講師という仕事柄、新しく何かを始めたいという方とお話しをする機会があります。
講座では副業の始め方を教えているので、お金について話題になることが多いですね。

副業が軌道に乗る人は「絶対にお金を手に入れるのだ!」という、強い意志を共通して持っています。
お金がほしいという強い意志があれば、「時間を作って副業に取り組む」という新しい習慣を身につけられるというわけです。

ただし、この結果を手にする人は、ざっと10人にひとりといったところでしょうか。
「これまでの習慣を変えてでもお金がほしい、とは思えない」なのでしょうね。

「強い意志を持つ」は、よい習慣を身につけるたったひとつの方法。
なのですが、その道のりは険しい、と言わざるを得ません。

よい習慣を身につける効き目のある処方箋として、私があなたにお伝えできること。
それは「誰かに宣言する」です。
(だからこそ講座を開催して、私に宣言してもらっているのですが)

また、宣言する適切な相手がいないということでしたら、SNSでもOKです。
「絶対に身につけたい習慣がある」という方は、一度やってみてください。
1ヶ月後、3ヶ月後の成果を期待して待っています!

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