「在宅ワークを始める!」と決めることについて – 「決断」に関する誤解を解く

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

先日、Twitterにこんな投稿をしました。

2010年から私が続けている、在宅でお仕事をすることに関するものです。

数年前から今年にかけて

  • 働き方改革
  • 女性の活躍推進
  • 副業解禁
  • 「定年70歳制」の導入
  • 年金2000万円問題

というように、働き方に関する環境が激変しています。
「お父さんは会社で働き、お母さんは家を守る」という家族像が、大きく揺れているというわけです。

私はそれまでの経緯と当時の環境を考慮して「在宅ワーク」を選びましたが、当時も今も周りで同じ働き方をしている人はいません。
(強いて言えばひとりだけいますが、彼女はOLさんであり私の講座の生徒さんでもあります)

そのような環境の中で、一体どうすれば人とは違う「家で働く」を選ぶことができるのか?
今日はこちらをテーマにお送りします。

「決断」の落とし穴

在宅ワークを始めようとする方とお話しする時、私はよく「決断」という言葉を使います。
「やるぞ!」と決めれば、後はやるべきことをこなしていくだけというわけです。

ところで、決断という単語は「決める」と「断つ」のふたつの漢字から成り立っています。
なのですが、この単語を使う時、私たちは決断のうちの半分である「決める」しか見ていません。
つまり「断つ」に関しては、ほとんど意識を向けていないのです。

これこそが「決断」の落とし穴。
決めるだけでは不十分で、断つことも同時に実行しないと中途半端な結果に終わってしまうのです。

では、「断つ」とはどのような状態を指すのでしょう?

決断における「断つ」が持つ意味

ここで改めて、先ほどのツイートを読んでみてください。
「断つ」ことに関してのヒントが隠されています。

さて、あなたは「断つ」が何を指しているのかがお分かりでしょうか?

決断という単語の中にある「断」の意味。
それは「退路を断つ」ということ。
言い換えれば「不退転の決意で物事に取り組む」という意味なのです。

逃げ道は、もうどこにもない。
だから私は、前に進むしかない。
ここまで強く思い、念じて、ひたすらにひとつの方向に集中する。

「決断」という状態は、こういうことなのです。

副業や在宅ワークにおける「決断」とは?

ただ、会社をやめてまで在宅ワークを始める必要はありません。
(というか、定収入がないとロクなことがないので、推奨しません)

会社に勤めていることを言い訳にすることなく、まずは副業でスタートすること。
無駄な時間を全力で洗い出し、確保した時間はすべて在宅ワークに使うこと。
子育てをしていたとしても、上記のふたつの条件に何ら違いはないこと。

これらの項目が、当たり前のようにできるかどうか?
それが「『家で働く』と決断した」を満たすための条件です。

在宅ワーク、本当は非常に「楽」です!

ここまで強く書いておいて今さらなのですが、
在宅ワークはある意味「楽」な働き方だというのが私の意見です。
おすすめの働き方でないのなら、わざわざ何年間も続けて広める活動をすることなどしません(苦笑)

とは言え、無条件で楽である、というわけでもありません。

在宅ワークを選ぶ理由をしっかりと考え「決断」すること。
これが「在宅ワークは楽だ」と言える条件です。

あなたは、在宅ワークに関して「決断」できるでしょうか?
「家で働いてお金を稼ぐのだ」と、思い定めることができますか?
ここさえクリアできれば、あとは家で働いてお金をもらうまで一直線です。

関連記事

タイトルとURLをコピーしました