本に書き込みをするメリットを知りながら、私が折り目をつけずに読む理由

こんにちは。山田亜希子(@umenorika1208)です。

あなたは読書がお好きですか?
私は子どもの頃から本が大好き!
「ご趣味は何ですか?」と聞かれた時は、もう30年以上「読書です」と答えています。

私にとって「本」とは新しい世界を見せてくれるもの。
そして、現実から離れて私を未知の冒険に誘ってくれる、大事なお友達です。

だから、本の取り扱いはとてもていねいだと自負しています。
私の本棚に入っている本は、自分から言わなければ中古だとは思えないくらい。

そんな私が大人になってから知ったのは、本をボロボロにしてしまう人の存在です。

本に書き込みをする・折り目をつける人の考え方と行動

彼ら、彼女たちは「本は買った時点で自分の所有物」と考えています。
なので、自分が思うままに、好きなように使うのが当たり前。
結果として、本が汚れてボロボロになっていくという流れです。

そして、
本を買う最も大きな目的は、本に書かれている情報を自分の中に取り込むこと。
そのためには、本という物体の形を変えてしまうことに痛みを感じません。

つまり、

  • 気づいたことを書き込みする
  • 心に入れたいフレーズにアンダーラインを入れる
  • 後から読み返したいページに折り目をつける

といった行動は、自分の目的を達成するための手段というわけです。

また、本を「使った」後はすぐ処分する人も珍しくありません。
「用事が終わったのだから、手放しても構わない」というわけです。

このように本を読むのは、お金にゆとりのあるビジネスマンや起業家、経営者さんによく見られます。

読みたい本を探すために時間を使うのが惜しいので、

  • 書店に入って目にした気になる本はその場で買う
  • ネットで知った本を読みたいと思った時は、すぐにamazonで購入する

という傾向を持っています。

次に同じ書店に行くのがいつか分かりませんし、同じ店に明日訪問した時にはもうなくなっているかもしれません。
また、Webページで見かけた本のことを覚えておく手間をかけるくらいなら、秘書に購入依頼をしておけば確実に手に入ります。
私の今のキャリアはこの「秘書」から始まっています。 なので、とても懐かしいシーンです。)

綺麗なままで本を読む、私の場合

さて、先ほどお話しした通り、私は本を大切にする派です。
具体的に、どのように読んでいるのかと言うと

まずは一読

手に入れた本は、まずは一度、読みます。
最近はあまりないのですが、以前は買ったもののつまらなくて最後まで読めないこともありました。
こういう本は「手放す対象」です。

読んで終わったら、しばらく本棚で寝かせる

気が向いたらまた読むこともありますし、そうでなければそのままです。
傾向として、小説やエッセイは短期間で何度も読み返すことがありますね。
逆に、実用書、ビジネス書はそのままになることが多いでしょうか。

時期が来たら本を手放す

以前、収納のことを書いた記事にある通り

「本棚を大きくしても無意味だった」とお話ししました。
なので、今は「本棚が埋まってきたな」と感じたら、手放す作業に入るようにしています。

手放す対象は

  • 最後まで読めなかった本
  • 一度読んだきりで見返さなかったビジネス書
  • 何度も読んでいたけれども、最近は手に取らなくなった本
  • 雑誌(最新号もバックナンバーも)

主にこちら。

「どのように手放しているのか?」については、改めてご紹介しますね。

本をていねいに扱う人は、お金というリソースを有効活用したい人に多いでしょうか。
自分の手元にある本を財産と考えて「自分が使わなくなったから、ほしい方にお譲りする」と思う人なのでしょう。
(少なくとも、私はそうなので)

本の活かし方は「自由」です!

こういう記事を書いたものの、私自身は「本の利用方法は自由」と考えています。
実際、私は両方ともやった経験がありますし、それぞれのメリット・デメリットも感じることができました。

ただ、試してみた結果「本は大切な資産である」という考え方がどうしても抜けませんでした。
なので、居心地がよかった「本には書き込みをしない」が定着しました。

さて、あなたはどちらの読み方を「いいな」と思っていますか?
本について思いを寄せたこの機会に、ちょっと考えてみてください。

まずは一冊、書店に行って本を買ってみてください。
電子書籍もいいですが、紙の本には何者にも変えられない魅力があります。

そして「私はこうしたい!」が決まったら、こちらのフォームからぜひ私に教えてくださいね。

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